高齢者の『加齢性難聴』には補聴器と集音器どっちがおすすめ??【Vibe補聴器ブログ】

新聞広告やインターネット上などで、多くの聴覚ケアの商品が売られています。

多くの種類が販売されていますが、特に多いのが「補聴器」と「集音器」です。

この2種類の違いが分からなかったり、どれを選んだら良いのか分からなかったりと、 迷ってしまう人も多いでしょう。

騒がしい場所で聞こえにくい様子

知っておきたいのは、「難聴には補聴器を使うべき」ということです。

補聴器と集音器は、見た目は似ていますが、大きな違いがあります。

補聴器は「難聴を改善するための機器」であり、 集音器は「音を大きくする家電」です。

似ているように聞こえますが、難聴に対する効果は大きく異なります。

このブログでは、誰でも高齢になれば起こり得る「加齢性難聴」の特徴を説明し、 それをケアするためのアイテムとして 「補聴器」と「集音器」のどちらが適しているのかをご紹介します。

 

【目次】
  1. 加齢性難聴とは?高齢者の聞こえの特長
  2. 難聴には医療機器の補聴器を
  3. 価格を抑えたいなら集音器
  4. まとめ


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1. 加齢性難聴とは?高齢者の聞こえの特徴

すべてが聞こえないのではない、「高音」が聞き取りにくい

加齢性難聴は、年を取るとともに聴力が低下する状態を言います。
原因は、耳の中にある「有毛細胞」という音をとらえる細胞が劣化するためです。

加齢性難聴の一番大きな特徴は、「高周波の音が聞き取りにくくなる」ことです。

人は50歳代のころから徐々に高音が聞き取りにくくなると言われています。
60歳代前半では5~10人に1人、60歳代後半では3人に1人、75歳以上になると7割以上が難聴になっている、との報告もあります。

 

自分では難聴に気づきにくい

もう一つ特徴的なのは、「自分では難聴になっていることに気づきにくい」という点です。

難聴は徐々に進行するため、自認しづらいのです。

また、「音がすべて聞こえない」わけではなく、「音の一部が聞こえなくなり、聞き落とし・聞き間違いが増える」ため、自分が難聴だと認識しづらいのです。

ではどうすればいいのでしょうか?

一番よいのは、耳鼻咽喉科で検査を受けることです。
検査の結果、医師の診断として、補聴器が有効との話がでれば、早めに補聴器を検討しましょう。

 

薬は効果ありません

『加齢性難聴』で聞こえづらくなっている場合は、基本的に薬や手術は効果がありません

現代では、残念ながら加齢性難聴に対する医学的治療法は存在しないのです。
これはこの難聴が病気ではなく、自然の加齢による細胞の変化であるためです。

 

ご家族や周囲の方の心構え

身近に難聴の人がいる場合、ほんの少しの心配りでお互いが楽になります。

  • 静かな環境で話しかける
  • 低めの声で、ゆっくりと、はっきりと話しかける
  • 口元が相手に見えるように話しかける

その人が補聴器をしている場合も、基本的には同じです。
ただし、大きな声で話さないように気を付けましょう。
補聴器があなたの声を大きくしてくれるので、あなたは「ゆっくり、はっきりと、口元を見せて」しゃべるだけで充分です。

 

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2. 難聴には医療機器の補聴器を

難聴にどうやって対処する?

加齢性難聴の場合、聞こえ方を元にも取すことはできませんが、様々な方法で対処し、生活の質の向上を図ることができます。

もっとも一般的な方法が、「補聴器を使うこと」です。

補聴器を装用することで、生活が楽になり、交通事故や認知症のリスクを減らせる可能性があると言われていす。

補聴器と集音器の違いは?

見た目が似ている補聴器と集音器、その主な違いは以下の通りです。

項目 補聴器 集音器
分類 医療機器 家電製品
音の調整 聴力に合わせて調整可能 音をそのまま大きくする
目的 難聴の改善 音の拡大
価格 数万円〜数十万円 数千円〜数万円

 

補聴器は医療機器

最も大きな違いは、「補聴器は医療機器」で「集音器は家電」という点。

補聴器は「難聴を補うために音を増幅するための機器」で、「管理医療機器」という分類の医療機器です。
難聴に対処するために、厚生労働省が定める基準を満たしたことを認証された機械なのです。

単に音を大きくするだけでなく「よりよく聞き取れるように」するために、様々な機能が搭載されています。

 

3. 価格を抑えたいなら集音器

補聴器と比べて安い価格

集音器は医療機器ではなく、基本的に「音を大きくする」ことだけを目的に作られた機器です。
調整不要でなおかつ医療機器でもない集音器は、補聴器と比べて安価で購入できます。
また、医療機器ではないので製造に制限がなく、多くのメーカーが製造しています。

このような集音器は、家電量販店や通販サイトで購入できるのが最大のメリットです。

 

集音器は『難聴』の人向けに作られていない

気を付けなければいけないのは、集音器は製造上のルールがなく、安全性と品質の基準がありません
そのため、必要に以上に音を出してかえって耳を傷つけてしまうこともあるとのことです。
また、補聴器のように「よりよく聞き取れるようにする機能」が搭載されていないものも多くあります。

集音器は、難聴の人に向けて開発されたものではないということを理解しておく必要があります。


集音器は雑音がうるさいことも

「補聴器や集音器は雑音がうるさい」という声も聞きますが、そもそも生活の中には雑音が多いものです。

難聴になって雑音が聞こえなかったところに、補聴器や集音器を使って雑音がもう一度戻ってくると、「うるさい」と感じてしまうのです。

ですが補聴器には「雑音抑制機能」が搭載されていることがほとんどです。
何もしなくても、補聴器が勝手に雑音を抑制してくれます。

ですが多くの集音器には、この雑音抑制機能が搭載されていません
人の声も、エアコンの音も、車の音も、ドアがバタンと閉まる音も、同じように大きくしてしまうのです。

ですので、「うるさくて使っていられない」ということになるのです。

もしこれまでに「集音器」を使用してみて、諦めてしまった人は、今度は「補聴器」を試してみるのもいいかもしれません。


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4.まとめ

難聴なら医療機器である『補聴器』装用がおすすめ

まとめると、歳をとってから難聴になった『加齢性難聴』の人には、医療機器である補聴器の装用がおすすめということになります。

聞こえにくいことを年のせいとあきらめたり、高額だからと補聴器装用をあきらめるなど、放っておいてはいけません。
生活上の安全性に問題が出たり、社会とのつながりが減ったりします。

また、難聴は「認知症の要因の一つ」でもあります。

ですので、自分が難聴だと気づいたら、なるべく早く補聴器を使い始めることをおすすめします。

 

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